紋織りタオル


引き出物でいただきました。

今治謹製 紋織りタオル

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今治市市のタオル工場は江戸時代の伊予もめんから始まり250年もの歴史があるそうです。

染め、織り、後処理に至まで卓越した職人技が恊働してる今治タオル。

なかなか自分で買えないタオル。

奮発して買うなら、Kaswaerなんか選んでしまいがちな私です。

歴史あるもの、ジャパンブランド。これから使うのが楽しみ。

タオルって肌触りはもちろんですが、ふんわりが継続しへたらないものが私の中でいいものって基準です。

たまにライセンスブランドのタオルなんかは、ガッカリするものがある。

今治タオルは、綿本来の吸水性の柔らかさを継続させ柔軟剤がなくてもふんわりさせてくれるらしい。 さすがですね〜。

で次に欲しくなったタオルは、ALDIN。

100年後も美しい生地を追求したタオル!100_image_size_372_x

まさしく私の要望を満たしてくれるものです。

何度洗っても目が詰まったフランスのキッチンクロスに心奪われ出来たタオル。 デザインもヨーロッパっぽい。A.D.Lのクロス刺繍も可愛らしいです。 こちらも製織りから縫製まで日本で行っているそうです。 リネン糸はフランスとベルギーのフラックスで、紡績はイタリアらしい。 今治タオルとALDINのタオル。タイプはちがうけど、とってもこだわりを感じる製品です。